当クリニックではご家族様がお持ちのスマートフォンから医師の診察を受けられるオンライン診療サービスを提供しております。
主に「仕事や家事が忙しくて通院が難しい」「子どもを連れて受診するのが難しい」といったご要望に答えるのが目的です。
ただし、診療の結果、追加の診療・検査(インフルエンザ検査や血液検査など)が必要と判断された場合には、処方をせずに直接の来院を提案させていただく場合もありますのでご了承ください。
オンライン診療の手順
〜〜〜予約前から診察前〜〜〜
手順1:スマートフォンにデジスマアプリをダウンロード
手順2:デジスマアプリのアカウント(ご本人様)を作成し、ご家族様(お子様)の情報を追加
手順3:処方を受け取る薬局をデジスマアプリに登録(後に当クリニックでお渡しの場合は不要です)
手順4:当クリニックのWeb予約サイトで受診者を「登録済みのご家族(お子様)」として予約
手順5:予約が完了したら「チェックインのお知らせ」を自宅または静かな場所*で待つ
〜〜〜診察から処方箋受け取り〜〜〜
手順6:医師の診察が始まったらスマートフォンのビデオ通話で会話する
手順7:診察が終了したら自動的に会計処理が終了します
手順8:診察後に登録した薬局へ処方箋がFAXされるので、処方を受け取りに行きます**
*診察内容には個人情報が含まれる可能性があるため、静かな個室などご配慮をお願いいたします。
**処方箋のFAXは通常の診療時間内(平日18時まで、土曜13時まで)であれば当日に行いますが、それ以外の場合は翌診療日の朝9時ごろにFAXさせていただきます。
オンライン診療は仕事や家事で忙しいご家族様の味方となります。
しかし、どんな病気でもオンライン診療が可能かというとそうではありません。
どのような場合にオンライン診療がお勧めで、どのような場合にお勧めできないかを提示させていただきます。
主な適応疾患と受診理由(こんな人にオンライン診療がオススメ!)
- インフルエンザなどの症状が良くなり、本人は登校しているが追加で咳止めの処方を希望している
- 以前からアレルギー性鼻炎や喘息、てんかんなどの診断をされていて調子が良いので処方薬の追加を希望している
- 以前に処方されたアトピー性皮膚炎の外用薬が良い感じなので、追加で処方を希望している
- アレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎で新しい治療(舌下免疫療法、注射:デュピクセント)についてあらかじめ相談してみたい
- 熱性けいれんの発作があったが現在は元気、でも心配で相談をしたい場合
- 学校には行けているので休ませたくないが、朝起きれない・頭痛がするなどの訴えを相談したい
- 学校に行けていないので受診させたいが、本人が拒否しているため通院が難しい
- 本人の前では聞きにくい神経や発達についての相談を希望している
実際にオンライン診療を行う場合、お子様の病状が安定していることが大前提としてあります。
お子様の病状が安定している上で、ご家族またはご本人の都合で受診が難しい場合にオンライン診療を行うのが良いと考えております。
逆にオンライン診療がお勧めできないのは、お子様の病状が安定しておらず、詳しい評価や検査が必要になる場合になります。
オンライン診療では難しいと考えられる疾患と受診理由
- インフルエンザなどを疑う発熱を伴う感染症(検査が必要です)
- インフルエンザなどの診断を受けたが全く良くならない場合(追加の検査が必要です)
- 夜眠れない、水分が取れない、ぐったりしているのどれかを認める場合(入院が必要かも)
- アトピー性皮膚炎や気管支喘息などの病気が悪化してきた場合(現在の状態を詳しく評価する必要があります)
- その他の理由でも直接の受診をオススメする場合があります
また、不登校などの診療においても別の病気を疑って検査が必要となった場合には、オンライン診療を中断して直接診察をさせていただきたいと考えております。
ちなみに、高須先生は子どもたちと直接話すのが好きなので、本当は来院してもらえると嬉しいです☺️